17歳×研究生、ひと夏の、永遠の

『君の名前で僕を読んで』

↑とりあえず半分読み終わりました・・・・。

なんだろう、こんなに読みながら頭に情景を浮かべられる小説に出会ったの、生まれて初めてです。

もちろん映画を観たからというのもあるだろうけど、毎回読みながら「美しい・・・」と呟いている自分がいる。美しいんだよ本当に!!