またもやディストピア小説を読みはじめたワイです。多分・いや絶対、このたぐいの作品が好みなんでしょうね。 世界観は以前読んだジョージ・オーウェルの『1984年』にけっこう近い。出版された年代がおなじだからというのも関係してるのかな。
『推し燃ゆ』が一段落したところで、 以前読書会でもらったウィリアム・バロウズの『裸のランチ』に手を出してみたのですが・・・ む り 久々に読みすすめられない本に出会ってしまった! 心が「読めない」という罪悪感でいっぱいなんだが!!
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