『それでも日本人は戦争を選んだ』

を、読んでます、今。というのも、改めて「そういえば近代史って全然頭に入ってないやぁ」と思いまして、ふらっと立ち寄った本屋でたまたま見つけた掲題の本を購入した次第です。忘れがちだけど、太平洋戦争に至るまでの歴史と今も確実に地続きになっていて、だから現代の社会構造をザックリ捉えるには、近代史からの流れを見ていったほうがいいと思うんだよなぁ。

アートにも「物語」はある

こんにちは。この季節になると「読書の秋」と称して読書週間やら関連イベントが続々開催されますが、最近はAmazonに出品している古本屋から画集や写真集を安く購入することにハマってます。展示会の解説本とか、会場で買うとそれなりの値段するんですけど、Amazonで探すと1,000円以下のものがザクザクあるので、もちろん傷や汚れや書店の評価はきちんとチェックしますが、慣れるとたのしいですよ~~。

読書をする場所

「その人にとって本が読みやすい場所」

って、あるじゃないですか。自室だったりベッドだったりトイレだったり…

ちなみに自分は地元のスタバなのですが、最近はぼーっと外を眺めたまま気づけば1時間経過してたなんてことよくあるので、あまり読み進められてないです。。。

本との出会い

最近「本との出会い」がめっきり減りましたねぇ…。

というのも、勉強用にノンフィクションや実用書は読んでいるものの、前のように小説を楽しむ余裕が全然なくて、これってきっと本屋に行ってないからなんですかねぇ。

イベント②

文学フリマ」という名前から古本バザーみたいなのを想像していたのですが、どこを見渡してもオリジナル作品ばかり!しかも手作り小物や文房具など、かなり商品ジャンルが充実していて、初心者でも充分たのしめた!!

イベント①

先月、「文学フリマ」というイベントにこっそり初参戦してきました!暑すぎてしんどかったこの日、開始1時間後くらいに会場入りしたものの受付→駐車場まで長蛇の列で、最初焦ったけど列の進み具合がかなり早かったのでつらい思いをせずに済みましたε-(´∀`*)ホッ